他人としての存在

将来このサービスはロボットに置き換わることができるだろうか?

AIでは出来ない仕事ではなく、AIでは意味がない役割としてAIに対抗しない(有能であろうとしない)と述べている。

著者が影響を受けた心理カウンセラー心屋仁之助さんが提唱する「存在給」(存在しているだけで給料はもらえる、なにもしない人にだって価値はある)は、人間だけのものなのか?

なお、2019年9月よりこのサービスは有料(1件1万円)になっている。