著者は、多くの日本人がまだ韓国が見えていなかった頃からの韓国ウォッチャー。日本はかの地には「足が抜けない」ほど深入りしてはいけない(p326)。冷たく聞こえるが、この本には韓国への愛情がにじみ出ている。 隣国への足跡 ソウル在住35年 日本人記者が追…
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