権力者の息子

読んでいて何度も中断した。読み進めていくのが苦しくなったからである。この本の主人公の行く末を私たちは知っている。その最期は衝撃的であまりにも理不尽である。 なぜ彼が殺されなければならなかったのか?北の最高権力者が恐れたのか?気まぐれなのか?…

赤い帝国

日本的普遍的価値観を掲げてアジアの盟主となり、多極時代の一極を取る。日本の普遍的価値観とは、和をもって貴しとなすの「和」である。確かに東アジアには通じるかもしれないが。日本人の生き方の中にその普遍的価値観があるかもしれない。 米中の危険なゲ…

客観性

日本で生まれ育った在日の著者は、韓国も北朝鮮も、そして日本も客観的に観ることができる。 竹島について、靖国神社については日本人自身が考えて議論して決めるべき問題だと述べている。ならば私はどう考えるのか自問した。 在日の涙――間違いだらけの日韓…

情の国

「朝鮮では夜が更けても泊まるところがない旅人が家の前に佇んでいたら、家にあげて食事をとらせ、泊まらせてあげるのが当たり前でした…(後略)」本文82pより引用。 近くて遠い国であるが、彼らを理解するための一助となる一文だった。 交わらないから面白い…

歴史物

現代を舞台にした韓流ドラマは見ないが、NHKBSで放送される歴史ドラマはたまに視聴している。500年以上続いた朝鮮王朝は、ドラマのネタが満載である。 朝鮮王朝と現代韓国の悪女列伝 魔性の女の栄華と転落! 作者: 康熙奉 出版社/メーカー: 双葉社 発売日: 20…

隣人

著者は知日派で在米の韓国人ジャーナリト。外から母国を眺める人は、内にいる人には見えないものが見えるのは万国共通であろう。 世界が認めざるを得ない 最強の国「日本」 作者: マイケル・ユー,宋允復 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2017/03/02 メデ…

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